高崎市議会 2022-12-05 令和 4年 12月 定例会(第5回)-12月05日-04号
負担軽減の件ですが、私の地元地域のクラブにおいても、数年前、会計や労務管理などをプロに外部委託することにより、高額のお金を任されていた役員さんたちの心理的負担はかなり減り、喜ばれているようです。ただし、実際のお金の出し入れや支援員さんとの具体的な打合せなど、役員さんが平日にしなければならない物理的な負担はまだまだ残されているようです。
負担軽減の件ですが、私の地元地域のクラブにおいても、数年前、会計や労務管理などをプロに外部委託することにより、高額のお金を任されていた役員さんたちの心理的負担はかなり減り、喜ばれているようです。ただし、実際のお金の出し入れや支援員さんとの具体的な打合せなど、役員さんが平日にしなければならない物理的な負担はまだまだ残されているようです。
次に、現有施設解体後の跡地の整備計画等についてでございますが、既存施設としてありました野球場及び地元地域から要望のあります温水プール等を整備していく予定でございます。また、先行して整備をした高浜長寿センターにつきましても、新焼却施設からの余熱を利用するため、配管の接続工事等を行っていく予定でございます。
私には4人の子どもがおり、これまでPTAや地元地域の活動に一保護者として関わってきました。子育ては親育てというとおり、子育ての中で私自身がいろいろな経験を通して学ぶことも多く、無我夢中の毎日を過ごしております。 仕事は、行政書士をしております。
これまで参加してきた地元地域の防災関連の集会の中で、ハザードマップについて触れるとき必ずと言っていいほど参加者から出される質問、疑問があります。それは、現在のハザードマップ上に記載されている、河川の氾濫のおそれがある場合は利用できませんとされている指定避難所のことです。私の地元地域は利根川、井野川流域に位置しており、最も起こることが懸念される自然災害は洪水です。
あと、私の地元地域の話になってきて恐縮なのですけども、寺尾地区、石原地区につきましては、烏川の流域というか沿岸地域で、台風19号の記憶も新しいところです。今回の地域防災計画を見ますと、指定避難所として寺尾小学校が洪水時の開設場所として上がっています。
今後におきましても丁寧に説明を行い、地元地域の皆様と協力しながら事業を進めていきたいと考えております。 ◆委員(柄沢高男君) よろしくお願いいたします。
では、この高林北町所在の旧雇用促進住宅ですが、地元地域との関わりが非常に希薄であるとも言われており、こうした団地の場合の情報伝達や災害時の対応等について、お考えも含めてお聞かせ願います。 ○議長(岩崎喜久雄) 高橋企画部長。 ◎企画部長(高橋亮) まず、情報発信につきましては、国際交流協会のホームページやフェイスブック、それと「太田インフォルマ」で情報発信をしております。
今後につきましても、説明会等については引き続き開催させていただくとともに、工事の進捗状況を見ながら現地見学会等も開催するなど、丁寧に説明を行い、地元地域の皆様と協力しながら事業を進めてまいります。 ◆委員(柄沢高男君) ありがとうございます。よろしくお願いいたします。先ほども申し上げましたけれども、現在、国内外の状況が非常に難しい状況になっております。
こちらも高齢者等交通弱者の方の日常生活の足の確保を目的として、さらに買物や通院などに使ってもらえるように、地元地域の大型スーパーや医療機関周辺を巡回し、既存の公共交通がない地区、バス停などが遠い地区を可能な限り巡回しており、どちらも各運行地域においてなくてはならない事業になっていくものと思われます。
関東地方もようやく梅雨に入るという時期、地元地域では田植が始まり、私もこの土日は田植機の上におりました。この光景は、高崎の一つの光景ではないかなというふうに感じています。
本市の歴史文化遺産を守っていく意味でも、また地元地域からもぜひどういう形であれ残してほしいという要望も上がっております。どうしたら事業に影響を及ぼさずに保存できるのか、前向きにご検討いただきますよう、よろしくお願いいたします。 続いて、馬場川の今後について伺います。
今回かさ上げすることにより、約10年間の埋立て期間が延長となりますので、埋立て期間が延長されるということになると、地元地域の皆様に、今まで以上に御理解や御協力をいただくことになりますので、工事を進めるに当たっては、環境対策、安全対策等には十分配慮していただければと思います。
そのうちの1つは、私の地元地域の南八幡地域にて空き家を活用して始まった駄菓子屋でございますが、子どもたちにとってはスーパーやコンビニとは違い、親にこれ買ってという買物スタイルではないので、生きた算数の機会としても機能しており、子どもが自分で足りるかな、足りないかなと計算しながら買物する場所は駄菓子屋以外にないと言えます。
218 【5番(堤波志芽議員)】 地元地域からもアンケートを実施して以来何ら動きはなく、その後どうなっているのかという意見も多くいただきます。新型コロナウイルスの影響もあり、非常に財政的に厳しい中ですが、やっと動き始めた流れを止めることのないよう、引き続き働きかけをよろしくお願いいたします。
地元を走るぐるりんバス、とりわけ大八木線なのですけれども、折り返しになるぐらいの場所になるのですか、ほとんど人が乗っていないという意識がちょっと地元地域では多いのですが、今回の新保田中町の説明会で、1周するときには10人以上乗っている部分というのがどの便でもあるというのを改めて現実として知りました。
私の地元地域でも、以前よりも一時的に浸水して、執行部の皆様に相談に乗っていただいたり、対応していただいたりする機会が増えているように感じます。本市の浸水対策は、主に下水道局と建設部で対応してくださっていますが、まず下水道局から本市の浸水対策の現状と今後の対応についてお伺いします。 ◎下水道局長(松田隆克君) 再度の御質問にお答えいたします。
地元地域の方々にとって、非常に利用頻度の高い橋でありますので、早期完成に向けて引き続き御対応をお願いしたいと思います。 ○委員長(小野聡子君) ほかにありませんか。
これまでバスの自動運転、マイタク、そして自転車活用事業と、公共交通に関連した質問をさせていただきましたが、前橋駅や中心市街地がある私の地元地域で全て該当してくる事業であります。本市の中でもこの地域は比較的高齢化率も高く、公共交通はなくてはならないものです。
◆15番(野村晴三君) それでは、あまり、言葉が難しくてよく分からないのですけれども、次の質問の、今度は、地元地域から駅周辺の具体的な環境整備というのが要望が出ているかなと思うのですけれども、その整備の要望事項の内容について、担当課としてはどのように受けとめているかお聞きしたいと思います。 ○副議長(斉藤貢一君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(村上実君) ご質問にお答えいたします。
私も地元住民の一人として日頃よりこの総合運動公園をよく訪れますけれども、スポーツ施設利用者以外にトリムコースなどウオーキングしている方も多くいらっしゃり、地元地域の方にも大変多く利用されている公園となっております。こうした日常的な利用者や大会参加者から多く声をいただくのが公園内への飲食物販売を行う店舗の設置希望です。